2026年9月

AIKON-IC FROZEN CARBON

Innovative Craftsmanship : AIKON-IC FROZEN CARBON ― カーボンが切り拓く新たな次元

モーリス・ラクロアに「Frozen Carbon(フローズンカーボン)」が初登場。6つの「AIKON-IC FROZEN CARBON」がラ インナップに加わります。その美的特徴は、ひとつとして同じもののないランダムな模様。カーボンに金属粉末や顔料を組み 合わせることで、すべてのダイヤルが唯一無二の表情を生み出します。地域に根ざした生産によって、「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」を具現化しています。

 新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON  新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON

新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON

モーリス・ラクロアに「Frozen Carbon(フローズンカーボン)」が初登場。6つの「AIKON-IC FROZEN CARBON」がラ インナップに加わります。その美的特徴は、ひとつとして同じもののないランダムな模様。カーボンに金属粉末や顔料を組み 合わせることで、すべてのダイヤルが唯一無二の表情を生み出します。地域に根ざした生産によって、「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」を具現化しています。

2016年に誕生したAIKONは、モーリス・ラクロアを代表する最もコンテンポラリーなコレクションであり、スイス製ならでは の高い品質と優れたコストパフォーマンスを兼ね備えています。 2025年、モーリス・ラクロアは「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」の頭文字を冠した「AIKON-IC」を発表。その第一弾として、カーボン繊維を一方向に配した「Carbon UD(ユニディレクショナル・カーボン)」製ダ イヤルを採用しました。そして2026年、「Frozen Carbon」が新たな素材感や奥行き、そしてカラー表現をもたらします。この 素材は、地域のスペシャリストによって開発されたもので、カーボンファイバーにブロンズやチタンの粉末、あるいはカラー顔料 を組み合わせています。

今回登場するのは、3つの限定モデルを含む全6モデル。それぞれのモデルには、ブロンズ、ダマスカス鋼、チタン、カーボンと いったダイヤルに調和するケース素材が採用されています。 素材へのこだわりは、セラミック製ベゼルや、テキスタイルのよう な質感を表現したラバーストラップにも見ることができます。 これらのモデルには、AIKON-ICのために特別に開発されたキ ャリバー「ML1000」を搭載しています。革新的な素材、高精度ムーブメント、そして地域に根ざした専門技術。モーリス・ラク ロアは、これらを通じて「Innovative Craftsmanship」の可能性を追求しています

キャリバー ML1000:ジュラ地方が生み出すメカニズム

ML1000には、地域に根ざしたさまざまな専門技術が結集されています。 このムーブメントは、モーリス・ラクロアと、セイネレジェから10km圏内に位置するムーブメントメーカー「Soprod(ソプロッド)」 によって共同開発されました。 平均日差−4〜+4秒*という高い精度を実現し、60時間以上のパワーリザーブを備えています。 AIKON-ICのサファイアクリスタル製ケースバックからは、ムーブメントとそこに施された装飾を鑑賞することができます。 こうした性能は、高水準の機械式時計を手の届きやすい価格で提供するという、モーリス・ラクロアの時計づくりに対する姿勢を 体現しています。

FROZEN CARBON:結晶化した素材

Frozen Carbonによって、モーリス・ラクロアは、地域のスペシャリストがブランドのために開発したカーボンコンポジットの美的 可能性を追求しています。 この素材では、その構造そのものが装飾となります。その特徴となるのが、カーボンファイバー、顔料、 金属粉末を意図的にランダムに配置することで生まれる模様です。

「AIKON-IC FROZEN CARBON」では、カーボンの中にブロンズまたはチタンの微細な粒子が散りばめられています。 金属の筋が有機的な模様を描き、まるで大理石のようなマーブル模様を生み出します。カーボンファイバーと金属粒子がランダム に固定されることで、その模様はひとつとして同じものがなく、それぞれが唯一無二の表情を持ちます。

カラーモデル(DEEP FOREST、レッド、ターコイズ、バイオレット)では、より短いカーボンファイバーを使用し、カラーを混ぜ合わ せた、より多くの樹脂の中に組み込んでいます。 色合いや色の濃さ、奥行きの表情は、顔料の濃度、カーボンファイバーの向き、そしてそれらがダイヤル表面からどの程度の位置に あるかによって、それぞれ異なる形で生まれます。 そこから生まれるのが、まるで鉱物のような結晶化した表情です。この独特の質感が、「FROZEN CARBON」という名称の由来と なっています。

 新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON  新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON

新作 - AIKON-IC FROZEN CARBON

モーリス・ラクロアに「Frozen Carbon(フローズンカーボン)」が初登場。6つの「AIKON-IC FROZEN CARBON」がラ インナップに加わります。その美的特徴は、ひとつとして同じもののないランダムな模様。カーボンに金属粉末や顔料を組み 合わせることで、すべてのダイヤルが唯一無二の表情を生み出します。地域に根ざした生産によって、「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」を具現化しています。

限定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON BRONZE:生きた金属
AIKON-IC FROZEN CARBON BRONZE」は、ブロンズとブラックの素材――セラミック製ベゼルとダイヤルのカーボン――に よるコントラストが、最も鮮明に際立つモデルです。 Frozen Carbon製ダイヤルに、ブロンズ製ケースを組み合わせています。 一 本一本の時計が唯一無二の存在です。ダイヤルに混ぜ込まれたブロンズパウダーがランダムな筋模様を描く一方、ケースに使用 されたブロンズは、時間の経過とともにパティーナ(経年変化)をまとっていきます。

定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON DAMAS:ダマスカス鋼とハイテク・コンポジット
「AIKON-IC FROZEN CARBON DAMAS」は、古くから受け継がれてきた金属加工技術と、現代のコンポジット技術を融合し たモデルです。 ケースは、スウェーデンの鍛冶職人から供給された本物のダマスカス鋼から鍛造されています。 ケースには鋼が幾層にも重なった構造が表れ、製造される500本それぞれに固有の模様が生まれます。 チタンパウダーによるマーブル模様が浮かぶFrozen Carbon製ダイヤルもまた、時計ごとに異なる表情を見せます。そのため、す べてのモデルが唯一無二の存在となります。

限定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON DEEP FOREST
AIKON-IC FROZEN CARBON DEEP FOREST」は、Frozen Carbonを、まるで深い森を思わせるような深みのあるグリーン の色調で表現しています。 カーボンの構造とグリーンの顔料をエポキシ樹脂のコンポジットの中に閉じ込め、その配置はひとつひ とつ異なります。 色合いや奥行きの表情もそれぞれ異なるため、すべての時計が唯一無二の個性を備えています。

AIKON-IC FROZEN CARBON:凍りついたようなカラー
レッド、ターコイズ、バイオレットの3つのレギュラーモデルが、コレクションを完成させます。 カーボンファイバーにカラー顔料を混ぜ合わせることで、それぞれのダイヤルに異なる奥行きの表情が生まれ、凍りついたような、 鉱物を思わせる独特の質感を作り出しています。 ラバーストラップには、ダイヤルカラーと同色のステッチが施されています。